• GM-8300でアルミ鋳物溶接不良箇所を穴埋め。

• GM-8300でハルとデッキを接合し艇体剛性向上、ビルジ入らず。
• ハル・デッキ; カーボン繊維、ケブラー（アラミド）繊維FRP

• ステンレス製燃料タンク溶接部が腐蝕とクラックによりガソリン漏れのためGM-8300で損傷箇所全体を肉盛り補修。

• ボディのクォーターパネル内側をGM-5520とリベットでアングルを接着固定。
• その上からGM-8300を肉盛り補強し更にGM-1508でガラスクロス2枚を積層。
• クォーターパネル外側の凹部をGM-8300で肉盛りし、その上から鈑金パテ、ポリパテ、サフェーサー、塗装の順で仕上げ。

• GM-6815で製作のカーボンFRPシャフトとアルミ切削製ラグをGM-5520で接着。

• 発泡スチロールを軽量で強くしなやかにするためGM-6815で直接FRP補強、超軽量エポキシパテで修正して黒龍と山車（しぶざるくん）を製作。

日本最大級のクルマSNSサイト みんカラ ブロガー『ミスター接着剤』 かなとかご 様のGM-8300使用の投稿